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3000ヴァサーゴ ディスティニー ex-s 2500エクセリア 百式 ファントム 2000ガナザク フォビドゥン 魔王 3000 ヴァサーゴ ディスティニー ex-s 2500 エクセリア 百式 ファントム 2000 ガナザク フォビドゥン 魔王
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家庭科部 またの名をゲリラ炊き出し部。顧問はnrhr先生。 許可を取れば良いものの、思いついたら止まらないせいでよく正座させられている。文化祭から体育祭など学内の行事には決まって炊き出しを行う(無許可) 現在も新入部員絶賛募集中。食べ物っぽい名前の生徒はもれなく勧誘対象となる。そうでなくてもそれらしきあだ名を付けられ勧誘される。最早言葉狩りの域である。 部員 エフフォーリア(🍀) 家庭科部部長。ゲリラ炊き出しの言いだしっぺ。入部したての時には彼女1人しかおらず、nrhr先生が色々とサポートしてくれた。現在は5人の個性的な後輩たちに囲まれて楽しく(振り回されながら)過ごしている。まだ1人だけだった頃、よく匂いを嗅いでやってきたドウデュースを(本人の許可なく)部員にしていたことがある。 えりも合宿の時期には死んだ魚のような瞳になる。「👮♀️の鬼!」 基本は真面目。それを買われて一時期📞に生徒会へ誘われたが、前触れのない奇行に「今ではあり得ない」と言われてるとかいないとか。 (tks先生が家庭科室に来るとおばあちゃん家じみた対応をする) 「やってみたいエフね~、ドンペリタワーくらい高いチーズフォンデュ…そうだ!次の合宿でやるエフ!」 トップナイフ(🗡) 家庭科部にやってきた待望の後輩1号。自称天才外科医。調理をオペと称し包丁もメスと呼ぶ風変わりな人物。しかし包丁さばきや切ることに関することは部員の中で1番上手い何なら裁縫も上手い。時々キャンプ部の狩りについて行って解体の手伝いをしているとか。 キャンプ部に巻き込まれたときは家庭科部の頼みの綱。 「先輩!新しいメス(※包丁)切れ味最高ですね!他に捌いても良い食材あります?」 ドルチェモア(🍰) 家庭科部の製菓担当その1。無意識のうちに何でもかんでもスイーツ仕立てにしてしまう癖がある。毛量が多く雨の日はやたらと機嫌が悪い。 「うねり!パサつき!広がり!雨なんて嫌いだー!!!」 オールパルフェ(🍨) 家庭科部の製菓担当その2。パフェキチ。ドルチェモアと違いまだ理性があり、パフェ化を踏みとどめられる。が、放っておくと暴走する。 「つまりは汝は食べ物!家庭科部員の素質ありき!」 ペリファーニア(🅿️) エフフォーリアの妹。お兄ちゃん(姉)に憧れて入部。至って普通…に見せかけて作る料理には全てパルプンテがかかり別の料理になってしまう謎属性持ち。 かぼちゃを切れる。 「お兄ちゃ〜ん!今日の課題の鳥の唐揚げ作ろうとししてたのに豚の角煮になっちゃったぁ〜😭」 ソールオリエンス(☀️) tks先生が連れてきた新入部員。愛称はソース君。マイペースなのんびり屋だけど少しツンデレなところもあるらしい。本人曰く不器用。夏合宿inえりもで蜂に襲われた際1人だけ爆睡していた。ドリフト族。「〜ス」という独特な喋り方をする。 彼の作るパンやケーキはよく膨らむ。 「いいんすか?自分不器用っすよ?」 ウメムスビ(🍙) 目立つタイプという訳ではないものの、日直決めの後はスレッド埋めに必ずきてくれる優しい偉い子。実家は老舗の漬物屋さんで特に梅干が有名。健康志向メニューでみんなの体調を気にかけてくれる。 最近将来の夢ができた。今は教員を目指してbszw先生のお手伝いで教育実習中。 「イェア!ブルドーザーマキシマム!!」 シュークリーム(🥬) ペリファーニア念願の24年組の後輩ちゃん。 かわいい名前に違わずシュークリームが大得意。 「ペリちゃん先輩、そんなに宣伝しなくても…///」 トロピカルティー(🍹) クリームに続いて入ってきた24年組の子。 紅茶だけでなく、あらゆるお茶をマスターしている。 最近カクテルバーを始めた様子。提供しているのはオールノンアルなのでご安心を。 「精一杯淹れました!」 リンゴアメ(🍎) 名前を弄っちゃいけないかなとエフが思っていた21年組の女子。 クリーム一辺倒だったお菓子組に果実の爽やかさをもたらしてくれた。 「!?酢飯にはぜひリンゴ酢も!」 ジューンオレンジ レースに疲れて息抜きを求めて、家庭科部にやってきた23年組の子。 オレンジやミカンの良さをアピール。 ラズベリームース 22年組の子で、大好きな果物はラズベリー。 🍎達と一緒に果物推しで頑張る日々 シュガークン 仮入部中のとある名家の坊ちゃん、甘いものが好きみたい ジャスティンミラノ(🥘) 仮入部中。イタリア料理が得意で、ピザ窯が使いたくてウズウズしている。
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01-142 :名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 09 22 49 ID KhYM2Nzy オタクな高校生の俺に家庭教師が来た。 年は17~30歳の間、職業はわからない。 清楚にのびた黒い髪が細いからだをやらしく見せる。 4月で始めてみた時は体に痛みを感じるぐらいの衝撃だった。 彼女は言葉数も少なく表情もあまりない、 親の前ではニコニコして猫を被ってるが しかし教え方は丁寧で俺を嫌ってるわけではなさそうだ。 それから半年、学年の下から4分の1だった成績も400人中20位まであげ志望校の難関私立もA判定。 何よりオタクの部屋を片付け、もてそうな男に少しづつ変えていった。 彼女のコメントは「メガネ止めたんだ」これだけだったが… 11月半、俺の改造は終わり今日はXデイだ。 彼女に気持ちを打ち明けるんだ。 いつも通りの授業、俺は机に向かい彼女は監視がてらに本を読む。 言葉のない空間が延々と、そして 「先生!好きです!」 そういってベットに押し倒した。このままキスして既成事実を… ガコッ!アゴだ、アゴがおかしい… 俺は彼女に平手打を、しかも相撲レスラーの使う、手の下の方をアゴにしっかりくらった! ああ終わったなあ。 そう思った俺に投げられた言葉は 「あんた何?まだ学年20番でしょ?3位までに入りなさい。 全国なん番?あと、志望校も国立に変えて学部も法学にしなさい。 あとねえ、若いうぶな子をまだ演じなさいよ やるときはこっちから襲ってあげるから、 美人家庭教師は教え子を襲ってなんぼでしょうよ? 我慢もたんないわよクリスマスまで待ちなさい。」 あまりの状況の難関さとアゴの痛みで俺の精神はフェードアウト寸前だった。 「まあいいわ、今日はその勇気に免じて一回、手でしてあげる もうあなた親の顔を真っ直ぐ見れないわよ」そう言うと俺と彼女の上下は逆になった。 01-145 :名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 20 45 34 ID zbubwKOd 彼女の顔が俺の横にある。 俺は目線を天井に向けてるが、焦点はよどんでいる。 彼女はぴったり体を横につけ俺の右に添い寝した 「久しぶりでしょ?これが人の肌の感触よ」 服は着たままだが彼女の体のラインはわかる 胸にムネが足にアシが当たり首にイキがかかる。 「女の子の匂いは?初めて?いいでしょ?」 そうさっきからなんとも甘い香りがする 俺は体の五感を彼女に奪われて 奪われて 奪われて… ん? てがひっかかる 彼女は忍者か? 俺の手はベッドに手錠で繋がれていた、頭の上で。 「気づいた?枕の下に隠しておいたの、ずっと前に」 ああ、布団なんてよく親が干すじゃん。これは顔向けできない やわらかい先生の体、ゆっくり脚の間にアシを入れてくる。 「じらすわよ?たっぷりと」 彼女の笑みは親に向ける満面の猫かぶりではなく、 いやらしいたくらみを存分に楽しみにした顔だ。 右手がベルトの間に入りシャツをたくしあげる。 へそから胸にのぼる 「あったかいね。心臓はここ?」 ダクダクと唸る鼓動は彼女に伝わるのだろうか? ゆっくり胸をなでてそのまま下へ下へ ズボンの上からなで上げるようにいちもつに触れる。 「元気かなあ?」 もちろんです。彼女は左手を俺の首にまわして抱き寄せる ぎゅっと体を押し当てるようにしてさらに熱を帯びる 「んんっはぁ、んっんっ」 彼女は切なそうな声を上げる。股間が痛い。 01-146 :名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 21 07 07 ID zbubwKOd 「先生」 「なに?」 言葉が続かない。彼女が先に言う 「さっきは押し倒して何をしようとしたの?」 言葉が詰まる 「私なにを奪おうとしたの?」 彼女は体を起こしてマウントポジションになって俺の襟首をつかむ 「どうして欲しい?」 やっと言葉が出た 「キ、キス」 「…そう」 彼女は自分の人差し指を咥え出しいれする 「はい」 彼女は指をやさしく俺の下唇にあて、俺の半開きの口に入れる 「噛んじゃだめよ」 彼女の眼が恍惚として楽しんでいるのを確認して奴隷は丹念に注意深くなめる 彼女は自分の指に這う舌の感触を楽しんでいる。蔑んでものを見るような眼だ。 完全に征服された生徒と主導権の一切を選択権のすべてを手にした家庭教師。 空いた手で俺のおなかにのの字を書きながら俺の口から指を出し自分の口に入れてなめている 「間接キス」 たぶんそう言ったのだろう。俺は耐えられず腰をくねらせる 彼女は笑って「まだよ」あの笑みが… 今度は両手で首に手をやり唇同士を寄せる 「目は閉じないの?」 言われて目を閉じた柔らかい口が触れる。三度、四度、何度も そして彼女は舌まで入れてきた。
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家庭用ミシン アイテムページ 名称:家庭用ミシン(アイテム) 要点:小ぶりな,ボビン,ミシン糸 周辺環境:使っている人 評価:なし 特殊: *家庭用ミシンのアイテムカテゴリは非消費型アイテムとしてみなす。 *家庭用ミシンの効果。家庭用ミシンは、手芸品の製作に+5修正を与える。この効果は同一のアイテムに対し重複しない。 *家庭用ミシンの効果。家庭用ミシンは縫って作る手芸品の製作にしか使用できない。 →次のアイドレス:なし
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家庭用ミシン(かていようみしん) はーとくらふとにて販売中。 縫って作る手芸品の製作にしか使用できない。 L:家庭用ミシン = { t:名称 = 家庭用ミシン(アイテム) t:要点 = 小ぶりな,ボビン,ミシン糸 t:周辺環境 = 使っている人 t:評価 = なし t:特殊 = { *家庭用ミシンのアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *家庭用ミシンの位置づけ = ,,,{家具,ショップアイテム}。 *家庭用ミシンの取り扱い = ,,,はーとくらふと。 *家庭用ミシンの販売価格 = ,,,10マイル。 *家庭用ミシンの手芸補正 = ,歩兵,条件発動,(手芸品を製作する場合での)全判定、評価+5。この効果は同一のアイテムに対し重複しない。 *家庭用ミシンの使用制限 = ,,,縫って作る手芸品の製作にしか使用できない。 } t:→次のアイドレス = なし } 解説 はーとくらふとで売られている手芸作成ツールの1つ。08年7月20日現在の時点で10マイルで売られている。はーとくらふとで売られている縫って作れるアイテム作成判定を+5修正できるので、はーとくらふとで作りたいものがある人にとっては大変役に立つであろうアイテムである。これと裁縫箱を組み合わせて使えば縫って作れるものの大抵は作られると思われる。1度買ってしまえば非消費型アイテムなので作るものが複数ならば何度でも判定に修正を加えられる面もお徳ではあるが、同じ値段で貸し出しできる業務用ミシンは作成判定に+8修正を加えられるので、どちらがお徳なのかは1度考えてからにした方がいいであろう。 自分で好きなアイテムを作りたい人や自分のイグドラシルを持ってみたい人、好きなACEに贈り物をしたい人にとってはお世話になるかもしれないアイテムの一つである。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 天領 09/08/30:購入09/11/26:自宅へ設置 瀬戸口まつり 1 後ほねっこ男爵領 09/08/31:購入 瑛の南天 1 無名騎士藩国 09/02/18:購入 朝子 1 参考資料 はーとくらふと アイドレスWiki:家庭用ミシン 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/11/27) 解説:多岐川佑華@FEG (2008/08/03) イラスト:アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国 (2009/02/12)
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読む前に 家庭用FAQタイトル別FAQ 購入について CPU戦攻略 キャラ関連 家庭用について全体 家庭用 操作方法について オンライン対戦について チャレンジモードについて その他 読む前に CPU戦攻略以降の質問項目は総合FAQと重複していますが、リンク先は同じです。(家庭用で初めてBLAZBLUEをプレイする人用に設置) 家庭用FAQ タイトル別FAQ CP 購入について そもそも、家庭用って必須ですか? 家庭用を買いたいです! でもどれを買えばいいんでしょうか?PS3/XBOX360のどっちを買った方が良いですか? PSPとか3DSでもソフトが出てるんですけど、これってありですか? 攻略本について教えてください!(未作成) 家庭用のスティックって必須ですか? 家庭用のスティックを買いたいんですが、おすすめのスティックってありますか? 格ゲー用オススメモニタについて ゲームしたら目が痛いです!! CPU戦攻略 そもそも、CPU戦ってどういう仕組みになってるの? ボスハザマに勝てない! キャラ関連 使用キャラは誰がいい? オススメを教えて! 最強のキャラクターってどれ? ○○のコンボを教えて!○○(キャラクター)が倒せない! CPが出てるけど、家庭用CSEXで練習できるキャラって誰? 家庭用について 全体 アーケード(Type-X2)版との違いは? インストールって何? した方がいいの? 家庭用 家庭用でバランス調整ってマジ?! 家庭用でキャラ追加ってホント!? ブレイブルーをプレイするのに必要なテレビってありますか? CPが出てるけど、家庭用CSEXを買う意味ってあるの?! 操作方法について 家にはパッドしかないです・・ ショートカットチートって何ですか? スティックの配置ってどうなっているんですか? オンライン対戦について ネット対戦したいんだけど、どうすればいいの? ネット対戦するときのマナーとか常識ってある? 格ゲー初心者だから、とりあえずトレモやったりある程度仕上がってから対戦した方が良いよね…? 先生… 友達… 友達が欲しいです… アーケードに比べて動きがもっさりしてませんか? IDが赤い人って何? チャレンジモードについて 上手い人はチャレンジモードとか余裕なんでしょ? その他 『Guilty Gear』に似てるけどストーリーの関連は? ゲーセンのブレイブルーもやってみたいです! 森P、雑用Pって誰? PSP版のEXTENDとvita版のEXTENDは通信できないの? -- (バング(^O^)) 2013-06-21 19 52 39 PS3版のBGMって何をしたら解放されるの? -- (テルミ) 2013-10-25 08 05 44 PS3版のBBCPのギャラリーモードの中に BGMとキャラ音声(対戦中)が入っていない! -- (ヨシ) 2013-10-26 12 32 39 はっきり言ってアンリミいらなくない? 対戦とトレーニングしか使えないし。 どうせならGGみたいに技がちがうだけのEXキャラとして出してほしい。 そうすればどのモードでも使えると思うし。 ただ強いだけのアンリミよりましになるかと。 あとオーバードライブ専用技も通常キャラでも使えるようにしてほしい。 -- (発情期のヴァルケンハイン) 2013-12-24 14 05 22 お前それヴァルケンで勝てないからアンリミで勝ちたいだけちゃうかと -- (名無しさん) 2014-01-05 11 01 33 vitaの方のアビスはコスト制ってあるけどPS3みたいに買ったら使えるじゃなく前みたいなやるたびにP$はらうはめになるの? -- (名無しさん) 2014-01-30 10 57 09 VitaをCPEXのために購入する予定。旧型の方が画面が綺麗と聞いたんで旧型にしたいけど、手が疲れて長時間プレイが辛くなるようなら新型にしたい。重さやボタンの距離感からしてどうなのでしょうか、教えてエロい人! -- (名無しさん) 2015-03-22 18 08 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
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3000ターンX デスティニー 2500エクセリア X1 グシオン フリーダム 2000ザクアメ ガナザク 3000 ターンX デスティニー 2500 エクセリア X1 グシオン フリーダム 2000 ザクアメ ガナザク
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家庭崩壊 1 赤/緑 赤/緑 ソーサリー (赤/緑は赤でも緑でも支払うことができる。) 島2つを対象とし、それらをオーナーのライブラリーの一番上に置く。 32版より。 青に対してあんまりなアンチカード。島に対する《すき込み》。 スピード+ドローを遅らせる事ができるので島があるデッキにとってこのカードは恐ろしいものでしょう。 打ち消されるかも知れませんが、ある意味島を破壊する《沸騰》よりも恐ろしいカードです。 赤や緑のマナ加速からだとほぼ2ターン目には飛んでくるので手札に打ち消すようなものがないと死ねます… 序盤で、もしこの呪文が通ればほとんど場合そのまま押し切れる勢いがある。ハイブリット・サイクルの中でも一際強烈な一枚。 イラストはサザエさんでおなじみの波平さんが、家に放火をして逃げているところ… 一体何があった波平…? サイクル 32版のアンチ対抗色のハイブリッド・カード。 取り囲む憂鬱 淫行 空白化 不審者取り締まり
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エアガイツ家庭用の紹介です。 AC版と家庭用の違い 使用キャラがアーケードより多い アーケード版に居るキャラに関してはほぼ同じ(?) サブゲームが豊富 その他情報があればコメントよりお願いします。 注意!! ディスク版(プレイステーション)をPS3で読み込むと処理落ちが多発し、まともにゲームをプレイできません!! PS3でエアガイツを遊ばれる際には、お手数ですがゲームアーカイブス版をダウンロードしてください!! 各家庭用紹介 名称 定価 通常版(リンク先amazon) ¥5800 PS Books版(リンク先amazon) ¥2,625 ミレニアムコレクション(リンク先amazon) ¥3,800 ゲームアーカイブス ¥600 ディスク版は中古屋で割りと安価で手に入ると思います。 名前 コメント
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あと一年で受験。 私は溜息をつく。 …イヤだな。 現在高校2年の私は、親友のつかさと教室に一緒にいた。 今は昼休み。 お昼のお弁当も食べ終え、食後雑談していたのだが… 「あと、1年だね~」 なんてつかさが言うもんだから。 嫌なこと、思い出させないでよ。 「つかさは志望は専門学校だよね」 うん、とつかさ。 私はというと…未定。 漠然と進学、なんて思っていたもんだから勉強も適当にしてきてしまった。 今の成績じゃ、どこも行けない。 「あ~あ、どうしよ…」 とは言うものの、どう考えても答えは一つ、進学したいなら勉強しろということ。 でもどうやったらいいんだろうか。 はっきり言って検討がつかない。 「こなちゃん?」 黙っていた私につかさはどうしたの、と伝えた。 私は思っていたことを話した。 どう勉強したらいいんだろう。 誰かに教わりたいな、なんて。 つかさには悪いけど、あまりつかさに相談することじゃなかった。 だってつかさ、成績、私と同じなんだもん。 いいアドバイスは期待せず、心のわだかまりが少しでも消えたらいいな、なんて思って言った。 するとつかさは、私に言うのだった。 「こなちゃんに、いい家庭教師を紹介してあげるよ!」 ◇ その家庭教師は柊かがみさん。 つまり、つかさのお姉さんだ。 今は大学1年。 有名な大学に通う人だ。 依然、会ってつかさと3人で遊んだことがある。 ツンデレーな方だったなぁ…。 「あのね、お姉ちゃんすっごくわかりやすいから!」 つかさの話では、バイトがてら誰かの家庭教師をやろうかな、なんてこぼしていたそうだ。 その日私はよく考えてみた。 やっぱり、勉強、しなくちゃかな… でも、したいこと(ネトゲとかネトゲとかネトゲとか)沢山あるしなぁ… でもかがみさんが教えてくれる、そう思うと幾分抵抗が減った。 勉強に対して抵抗が軽くなる、そんなことは今まで一度もなかった。 これは、チャンスなのかも。 そう思い、私は決めた。 かがみさんに、家庭教師をしてもらおう。 ◇ 「久しぶり、こなたちゃん」 「久しぶりですねー、かがみさん」 土曜日の午後、早速私は教えてもらうことになった。 私の部屋にあがったかがみさん。 「じゃ、始めよっか」 早速始まる。 正直、かなりわかりやすい。 なんか、こう、私にピッタリな教え方とでもいうのかな。 あっという間に一時間たった。 お父さんがお茶とお菓子を部屋に持ってきたのをきっかけに、休憩になった。 「こなたちゃん、志望校は?」 「まだ未定…」 「そっか。まぁ、まだ時間あるしじっくり決めようね」 改めてかがみさんを見ると、美人である。それでいて、ツンデレ。 そんな家庭教師とのシチュエーション、これはフラグだよね…などとくだらないことを考えていた。 …私って不真面目だな~。 見ると、かがみさんはお菓子に手をつけていない。 「これ、嫌いですか?」 「あ…いや、そうじゃないんだけどね…」 否定するかがみさん。 …じゃ、なんで? 「いや、…だ、ダイエットしてるんだ…せっかく出してもらってるのに失礼だよね」 そう言って一口食べようとする。 …私は止めた。 「気にしないで残していいですよ?」 「でも…」 「ダイエット中なんだし…もしかして食いしん坊なんですか?」 「いや、違うよ?ていうかなんでそうなるのよ」 慌てて即答。 顔を赤くするかがみさん。 「別に隠さなくてもいいですよ?」 「ちーがーうー。いいでしょ、別にダイエットしてても」 ちょっとからかってみたくなった。 …ごめんなさい。かがみさん、許してね? 「今の反応、意味深…やはり」 「だから違うって!もぉ…」 「相変わらずツンデレですな~」 「相変わらずって何よ。私はツンデレなんかじゃないから、ね!」 「ムキになるとこがツンデレなんじゃん?」 「あーもう。違うとゆってるのに…というか敬語はどうした、敬語は」 「え~。敬語、無しじゃダメ?」 「…ま、いっか。つかさの友達だしね…」 「お、デレた」 「あーもう!馬鹿言ってないで再開するわよ、もう」 ふふ。かわいいな~、かがみさん。 ◇ 定期テストで信じられないくらい成績があがった。 いや、本当にビックリ。 「みてみて、かがみさん!すごいでしょ!」 土曜日、いつものごとく来たかがみさんに成績の結果を見せた。 かがみさんに教えてもらって2ヶ月。 こんな簡単に結果がでるとは思わなかった。 テスト結果を見せると、かがみさんはまるで自分のことのように喜んでくれた。 嬉しかった。成績がよかったのと、あとかがみさんが喜んでくれて。 「今日はじゃあ、お祝いしようか♪」 「え?」 お祝いって? 「今日勉強終わったら、2人でご飯食べに行こっか」 「…いいの?」 「だって、こなた頑張ったじゃない。たまには、ね」 …う、嬉しいよ…。 「ありがとう、かがみん♪」 「…か、かがみん!?」 頬を赤くするかがみさん。 「かわいいでしょ、その呼び名」 「は、恥ずかしすぎるわよ!やめてよね」 「じゃあとっとと終わりにして行こー行こー!」 「聞けよ!」 ◇ 夕焼けでもう闇に切り替わりつつある時間。 かがみさんは車を持っていて、いつもそれで家に来ている。 連れて行ってもらうのに、私は助手席に乗せてもらった。 車の中に入り、ふと気がつく。 ここ、かがみさんの匂いで一杯だ…。 そう思ったら、なぜかドキドキした。 「何食べたい?」 かがみさんの声で我に返る。 私は返事をした。 「…かがみかな?」 「ぶつわよ」 と、軽くわたしのおでこを小突きながら言った。いてっ。 「もうぶってるじゃん…」 「馬鹿言うな。てゆうか、ついに呼び捨てか」 「いーじゃん、もう♪」 「まったく…で、何がいいの?」 「お任せするよ。私はなんでも大丈夫だよ」 「…じゃあ、あそこにしよっかな」 そう言って、かがみは運転し始めた。 「どこに行くの?」 「私の友達のお母さんがやってるレストランで、パスタとかピザが美味しい所があるのよ」 「へ~。持つべきものは人脈だね。こうゆう時、迷わず行けるね」 「確かにそうね。あんたも減らず口叩いてないで、今のうちから友達沢山作っときなさいよ」 「ま、かがみんの場合飲食店の友達が多そうだねぇ」 「な、なんでよ?」 「ほら食いしん坊だからそうゆう関係の人が集まってくるのかな、なんて」 「うるっさい!」 ◇ きれいな外観の建物。オシャレ。 第一印象は、それだった。 着いたレストランは、とても上品だった。レストランというより、喫茶店に近い。 店内へ入ると… 「いらっしゃいませ…ってかがみちゃん!久しぶりね」 「どうも、おばさん。お久しぶりです」 「たまにはみさおと遊んでやってね…なんて、もう子供じゃないのに、昔のくせで…」 みさお、という人のお母さんなのか。 …なぜか、ムカムカした。 2人の会話を聞いて、なぜだか嫌な気分になった。 テーブルにつく。 私たちは2人、同じパスタを注文した。 私は聞いた。 「みさおさんって、誰?」 「私の中学と高校の同級生よ。とっても剽軽」 ますますムカムカするよ…なんでだ? 自然と口から質問がでる。 「今も会ってるの?」 「たまにね。大学は違っちゃっても、友達だしね」 “友達”。その言葉を聞いて、わたしのムカムカは消えていった。フェードアウト。 なぜか、よかった、なんて思ったりした。 「でも、その人かがみんのこと絶対好きだよね」 「え?なんで?」 「だってかがみ美人だもん」 ボンって音がするくらい、赤くなるかがみ。まさか自覚無しだったのか? 「何言ってるのよ…何も出ないわよ」 「でも、事実だよ?」 「うぅ~。あ、ありがと…。お世辞でも嬉しいよ」 だからお世辞じゃないって。赤くなるかがみは、めちゃめちゃ可愛らしかった。 「で、なんで日下部が私を好きなのよ?」 …日下部?あぁ、みさおさんのことか。 「だって、中高一緒で今も会ってるなんて…絶対そうでしょ」 かがみは怪訝な顔をして、そしてすぐに合点がいった表情になった。 「日下部みさおは女の子よ?」 …え!? あれ、そうなのか。 「そうなんだ…なんだ、勘違いしてたよ」 ふふっと笑うかがみ。 「まあ確かに男の子みたいな名前よね」 なんだ、そうだったのか。 だが、また疑問が浮かんだ。 浮かんだ?いや、ずっと気になってたことだ。 それは… 「じゃあさ、かがみ、今好きな人いる?」 心臓はなぜか、暴れていた。 ドキドキというかなんというか。 かがみが言葉を紡ぐ。 「…いないかな」 …そうなんだ。いないんだ…… 私はなぜか、ひどく安心した。 なんでだろう。 さっきから、私はどうしちゃったんだろう…。 答えが見つかろうとした瞬間、 「おまたせしました♪」 と、日下部さんのお母さんが前菜のサラダを運んできた。 ◇ 非常に美味しかった。 また、来たいな。 そう思えるお店なんて久しぶりだった。 今は帰り、車の中。 「こなた、あんたは今好きな人いるの?」 突然、助手席にいる私に言うもんだから、ビックリしてしまった。 そして、好き、という言葉に私の体は反応した。 「い、いないよ」 「お、なんだなんだ~?微妙にどもってるぞ?」 「いないってば~」 「ふふ、どーだか」 気づいてしまった。 私は、あなたに、 ――柊かがみに恋している、と―― だからあんなに日下部さんに対してムカムカしてたんだ。 嫉妬、してたんだ…。 かがみは、突然黙った私を怒ったと思ったのか、言った。 「…ごめん。嫌な気分にしちゃった…?」 申し訳なさそうに、不安げに言う。 私は慌てて、 「そんなことない!」 なんて言ったけど、あんまり効果はなかった。 「やっぱりあんたは弄るのが好きみたいね」 「まあ…そうゆう性分なのかな。かがみが弄られるの好きみたいに」 「なっ…。…もう突っ込むんめんどくさいんだが…」 「かがみん」 突然私が真面目な声を出したので、かがみは怪訝な顔をする。 「今日はありがと…。また、誘ってね」 そう言うとかがみは、すぐに莞爾として笑い、 「もちろん♪」 といった。 その笑みは。 とても。 とても、綺麗で…。 輝く、笑顔。 ますます私の心は、高鳴るのだった。 ◇ また土曜日、かがみはそう言って帰っていった。 私は果たして土曜日、同じようにかがみに接せられるのかな…。 そんなことを思いながら、家の前で去り行くかがみの車を見つめていた。 いつまでもそうしていて、見えなくなったところで、私は家に入った。 恋のアクセルへ続く コメントフォーム 名前 コメント (≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-05-31 07 26 52) まだ保管されてないけど避難所に続編あるよ! -- 名無しさん (2008-12-24 01 27 44) このアイデアはなかったなぁ‥‥ 続編期待です!! -- 名無しさん (2008-12-24 01 15 53) 続編期待して待ってます! -- 名無しさん (2008-12-22 21 15 56) 激しく続編希望 -- 名無しさん (2008-12-22 20 02 01) 投票ボタン(web拍手の感覚でご利用ください)